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zoom RSS 【小技】 3PKセッティング講座 on 05/04

<<   作成日時 : 2005/05/05 02:01   >>

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今日は、「FGモデルスポーツ えどがわ」で開かれた「3PKセッティング講座」に参加してきました。

私が現在使用している3PK(フタバのプロポ)の設定値は、ECOを購入した時に店長からコピーさせてもらった1/5用標準設定値をほとんど変更する事無く使ってます。
って、実は、変更したいと思っても、良く判らないから触ってなかったと言うのが正直なところです。(^_^;)
こんな状態でしたので、「3PKセッティング講座」の案内を貰った時から、都合がつけば参加したいと考えてました。

今日の参加者は6人で、FORMのS藤さんに丁寧に教えて頂き(3PKの設定を変更したら、それがどの様に影響するかを実際のマシンで試して見せてくれる)非常に判りやすかったです。
ありがとうございました〜っ > S藤さん、店長


でも、聞いている時は「ふ〜ん、なるほど。。。」と思うのですが、暫くするとスッカリ忘れてる(^_^;)
そこで、自分の復習の意味も込めて、習ってきた事を紹介します。
もし間違ってるところがあったら、教えてくださ〜い > S藤さん、参加された方々


【1. Fブレーキの調整方法】
(1) Fブレーキの効き調整をダイヤル3(DL3)で行える様にする
@ ダイヤルへの機能割付け画面を開く 

A 「DL3」を「BK−RT」に設定する

各ダイヤルやスイッチの行にある数値(画面では2)は、ダイヤル等を1コマ廻した(廻すとカチッと音がする)時の変化量です。お勧めは全て「2」だそうです。
(2) Fブレーキの効き調整時にサーボの中立位置がずれ無い様にする
@ サーボ動作の確認画面を開く

A スロットルをニュートラルの状態でDL3を回してみる
DL3を回した時に、CH3に太いバーが表示されないのを確認します。
太いバーが表示される場合には、B以降へ

B ブレーキミキシング画面を開く

C ブレーキミキシングを「有効」にする
「MODE」を「ACT」にします。

D プログラムミキシング画面を開く

E プログラムミキシングを「無効」にする
「MODE」を「INH(OFF)」にします。

これで、Aの説明(DL3を回した時に、CH3に太いバーが表示されない)のとおりになるハズです。
因みに、「プログラムミキシング」での設定は3PJでの設定の名残であり、3PKでは使わないそうです。

(3) FブレーキをRブレーキに連動させる(連動の調整)
(3)−1 Rブレーキの動作と同時にFブレーキを動作させる
@ ブレーキミキシング画面を開く

A 動作ポイントを最小値にする
「TG.P」(Rブレーキがどのくらい動作したらFブレーキを動作開始とするか)を最小値の「10」に設定します。
本来であれば、Rブレーキと完全に同調させたい(TG.P=0)のですが、最小値は10にしかならない(-_-;)

(3)−2 Rブレーキの動作に遅れることなくFブレーキを動作させる
@ 動作の時間差を最小値にする (ブレーキミキシング画面)
「DLY」(Rブレーキが動作してからどのくらいの時間が経ったらFブレーキを動作開始とするか。逆も有り)を最小値の「0」(フロント、リヤ共)に設定します。

ここまでの設定で、Fブレーキの調整は「DL3」だけで円滑に行うことができる様になります。
つまり「RATE」値の変更(DL3を回す)でFブレーキ量が変更されることになります。
画面の「RATE値:65」は初期値の参考程度と考え、マシンに合わせて変更しておき、走りながら調整(DL3)することになると思います。


(4) Fブレーキの動作状況を確認する
@ サーボ動作の確認画面を開く

A ブレーキを掛けてみる
ブレーキ操作をした時に、CH3に表示される太いバーで動作状況が確認できます。



【2. スロットル操作の早さ調整の方法】
コーナーでの立ち上がり時などに、一気に加速しようとスロットルをグイッと開けても、実はエンジンはこれにリニアに反応できません。
また反応したとしても路面のグリップが悪いと、ホイールスピンを起こして逆に加速が悪くなったりタイヤが磨耗・発熱してしまいます。
本来であれば、路面状況等に合わせて人間の操作で対応できるのが一番だと思いますが、これが難しい。。。そこで、予めスロットル(サーボ)の動作速度を遅くしておくのも一つの方法だと思います。

@ スロットル速度調整の画面を開く

A スロットル速度調整を「有効」にする
最初(初期値)は、この機能は「無効」(MODE=INH)になっています。

そこで、有効にするために「MODE」を「ACT」に変更します。
この機能を「有効」にすると、プロポのランプが点滅します。この機能を使っているのが他の人にバレバレになっちゃいますね(笑)

「RANGE」で、どのスロットルポジションの時に速度変更(遅く)を有効にするのかを指定し(L40はニュートラルから40%の開度まで)、「SPEED」で速度(遅さ;サーボの最高速度が100)を指定します。
スロットルを動かすと、速度変更が有効な時に「RANGE」の右に「※」マークが点きます。
「SPEED」は70〜80が目安らしいです。

「RANGE」や「SPEED」の設定を保ったまま、この機能をON/OFFできますので(MODE=ACT/INH)、路面状況が悪い時に設定しておいて、いざと言う時に有効(ACT)にしてみると言うのも良いかも知れないですね。


【3. ステアリング操作の早さ調整の方法】
コーナーの進入時などに、一気に向きを変えようとステアリングをグイッと切っても、実はタイヤはこれにリニアに反応できません。(実車でコーナーに入る時にも、一気にハンドルを切らないのと同様)
これをやっていると、アンダーが出たり、タイヤが磨耗・発熱してしまいます。
これもスロットルと同様に、本来であれば、路面状況等に合わせて人間の操作で対応できるのが一番だと思いますが、これがまた難しい。。。そこで、予めステアリング(サーボ)の動作速度を遅くしておくのも一つの方法だと思います。

@ ステアリング速度調整の画面を開く

A ステアリング速度を遅くする
最初(初期値)は、この機能は「100」(サーボの最高スピード)になっています。

ステアリングを切る側(TURN)の速度は、S藤さん曰く、30ぐらいで試しても良いそうです。

サーキットで一番ステアリング速度が要求されるところで合わせるのが良いそうです。
ケイチューンであればインフィールド左側のクランクのところだそうです。
通常はステアリングの戻し側(RETURN)は遅くしませんが、試してみる価値はありそうな事を言われていました。


【4. ステアリング操作をマイルドにする方法】
NASCAR(オーバルトラックを走行)の様に、直進状態で微妙なステアリング操作が必要で、いざと言う時(クラッシュ時等)にはフル舵角が必要と言ったマシンには、これをプロポ側で支援することができます。

@ ステアリング・エキスポネンシャル画面を開く

A ステアリング・エキスポネンシャルを設定する
最初(初期値)は、画面の様にステアリング操作(X軸)に対してサーボの動作量(Y軸)はリニアに動作する様になっています。

「RATE」を「−(マイナス)」側に設定していき、直進状態ではステアリングを動かしてもサーボを少ししか動かない様にし、更にフルにステアリングを切って行くとサーボが大きく動く様に設定します。
これで今度のNASCARレースもバッチリですね(笑)



以上、ご参考まで。

【付記】
マシンを止めている時等に、プロポの操作を何もしていないのにサーボから「ジ〜ッ」と言った音が聞こえてくることがあります。
これは、サーボに外力が掛かっており、中立状態を保つための音で、ステアリングサーボでこの唸りが出ていたら要注意だそうです。(特にステアリングサーボ2つ掛けでの調整づれ)
この状態が続くと、サーボケースを触れて判るぐらい発熱するそうです。

因みに、講習に一緒に参加されたS瀬さんは、どのサーボが唸っているか聴診器を当てて調べたそうですが、聴診器は性能が良すぎて全てのサーボの音を拾ってしまい判らなかったそうです(笑)

ではでは

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