スケールな生活

アクセスカウンタ

zoom RSS 【小技】 キャブOH (1/2:分解編)

<<   作成日時 : 2005/06/29 12:17   >>

トラックバック 0 / コメント 0

画像
最近、エンジン類のオーバーホールにハマってます(^_^;)

今回は、キャブレターのOHに挑戦してみました。
いろいろと失敗をやらかしてしまったので、OHの方法と併せて紹介します。


【分解】
@キャブレターの取り外し
 エアクリーナー類を外していき、キャブレターをエンジンから取り外します。
取り外した後のエンジン側は、こんな↓感じでパックリ口を開けた様な状態になります。




Aキャブレターの分解(前側)
 燃料を強制的に送り込むポンプが付いた側を分解します。
小振りの+ネジ4本を外すだけでバラバラになります。




Bキャブレターの分解(後側)
 燃料タンクからのパイプが付いた側を分解します。
大きめのネジ1本を外すだけで取り外せます。




これでキャブレターが分解できました。(写真にはパッキン類は写ってません)





【燃料の流れるルート】
ここで、キャブレターの中をどの様に燃料が流れるのかFORMのS藤さんに教えてもらいましたので紹介します。

(画像左)
 燃料タンクからの燃料は、キャブレター左の黒いパイプから入り(上から下への赤い矢印)、キャブレターの中を通って燃料フィルターへ流れ込みます。
(青矢印は、キャブ本体の中の通路を示しています)

(画像右)
 画像右は「ダイヤフラム」を付けた状態ですが、黒矢印の部分がエンジンの圧力の変動(負圧)で燃料の流れを制御する「弁」の役目をします。
良くできてますねぇ〜(感心)



 燃料フィルターで濾された燃料は、キャブレター前側へ通ってきて矢印の様に流れます。



矢印の先にニードル(メインとスロー)があり、ここで流量が制限されてエンジンへ噴射されます。
因みに、この前側に別のダイヤフラム(黒)があり、これがエンジンの圧力の変動(負圧)で動いて燃料ポンプの役目をしています。
キャブレターって小さな機械ですが、ホント良く考えられていて、精巧な動きをしてるんですね。

次は、キャブレター組立編に続きます。

ではでは

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
【小技】 キャブOH (1/2:分解編) スケールな生活/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる