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zoom RSS 【紹介】 新作テリーズワークス・ドライバ−フィギュア@

<<   作成日時 : 2006/06/19 00:14   >>

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最近の1/5マシンには、ドライバ−フィギュアの搭載が増えてきてますが、そんな折に、テリーズワークス製の新型「ドライバ−フィギュア」が発売されました〜。

ヘルメットのディテールは「今風」で、バイザーをあげるためのくぼみまで再現されてます。
いいっすね!最新のマシンにピッタリかも知れませんね。

因みに、価格は4800円です。

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セットには、これまでのモデルと同様に、
 ・プラ板 : バイザー用
 ・ビス、両面テープ、塩ビ板 : 取付け用
が付属してる様です。

胴体を見ると、今度はシートベルトが付属してるのが判ります。
これで、シートベルト着用率が上がりそうですね。(笑)

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新型の特徴はディテールだけではなく、大きさが従来型よりひとまわり小さくなっています。
グリーンハウスが小さいボディに合いそうですね。(左:新型、右:従来型)

911GT2だったら、新型の方が良いかな・・・

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 製作者であるテリーさんから、この新型フィギュアの製作工程を教えてもらいましたので紹介します。
これを知ると、「ドライバーを大事にしてあげなきゃ!」って思うことしきりですよ。

(文中の「※印」はキーマック)

【プランの策定】

 資料の写真、EDOGAWAに展示されているFポンM山選手の実物ヘルメットを参考にして、大体の構想(図面)を作ります。
 ここでは、寸法だしというよりは絵を描いてみることで各部の特徴を頭に入れるという感じです。

※おお〜っ、外観図だけじゃなくて、メットの中の頭との位置関係も考慮してるんですね。
図は、フィンが付いた仕様になってるのが判ります。

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【材料の準備】

素材はバルサを使います。
厚みの違うものをいくつか用意し、積層してブロックにします。
はじめから必要な厚みのブロックをつかわないのは、板のはぎ合わせ部分で左右対象などをチェックしやすいからです。

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【図面のコピー貼り】

平面になった図面は大きくみえるので、縮小拡大を何度も試し、ちょうどよい大きさにします。

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【道具の準備】

1/24レジンキットを作った時に揃えたノミです。
ほとんどの部分はカッターナイフで削りますが、場所によってはカッターでは彫れないところもあります。

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やすり等です。
細かい仕上げはひたすらやすりです。やすりで平らに削り、多面体をどんどん細かくしてゆく感じです。
ヘルメットの開口部のえぐりはドレメル等のやすりを使います。

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【全体の切り出し】

まず側面図にそって全体を切り出します。

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 実物を見ながらサイドを削り込んで行きます。ガイドになる図面がなくなってしまうので、ここから先は勘が頼りですが、時々水平や、左右対象をチェックします。

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【開口部の切り出し】

トースカンという道具でガイドラインを時々けがきなおし、彫り進みます。

※へぇ〜、こんな便利が器具があるんですね。
コレ使えば、平行線が簡単に引けそうです。

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開口部はノミで彫り下げ、顔はあとではめこみます。

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バイザ−用の落とし込みを彫ります。

※かなり出来てきましたね。
この状態でも色を塗れば十分に使えそうですね。

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後編へ続きます。

ではでは

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
よっ!男前!
ずいぶんシェイプしましたね。カッコイイです。
I藤
2006/06/20 08:25
>ずいぶんシェイプしましたね。カッコイイです。

ありがとうございます。アルファにも乗せてやって下さい。
前のより自然な大きさに見えると思います。
telly
2006/06/20 13:48
ホント男前ですよね。
って、女性バージョンも作ってくれないかな・・・(^_^;)

ではでは
キーマック
2006/06/20 21:11

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