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zoom RSS 【小技】 アンダー対策(コーナー初期編)

<<   作成日時 : 2006/07/24 21:05   >>

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FG-Cupの日だったんですが、ケイチューンに練習に行ってきました〜。

当初は家の用事があってFG-Cupに申し込んでなかったのですが、急に都合が良くなったので練習に行ったとの次第です。

流石に今日は1/5は私だけで、後は1/8のA木さんとK藤さんの計3人でした。
お疲れ様でした〜。 > A木さん、K藤さん
って、見てくれてるかな? (^_^;)






【巻き巻きの解消】

さて、前回は巻き巻き状態でマシンを壊して終わっていたので、今日はまともに走らせるのが課題でした。

前回からやった事は、

 @抜けていたリヤ・ロワアームのボールリンクの修理
 Aサスペンションのガタ取り
 BダンパーのOH(ダイヤフラム、Oリング、オイル(4000番)の交換)
 Cフロントキャスターを寝かす(前回、立てていたのを戻しました)

です。まぁ、普通のメンテって感じですね。

まだ路面が湿った状態でしたが、早く確認したくて早々にスタート。

おっ、まともに走るじゃん。!(^^)!
路面が悪いけど、結構なペースで巻く事もなく走れました。

う〜ん、やっぱりメンテをキチンとしないと駄目なんですね。反省。




ところで、今日はAMBポンダーに電源を供給する二股コードが断線してたのでタイム計測は無しです。

走らせててタイムが分からないのって、ホント不便ですね。
セットを変えても、本当にタイムアップしてるのが分からない・・・
タイム計測&タイム読み上げの有り難味を改めて感じました。






【アンダー対策】

巻く事はないのですが、逆にリヤがグリップしすぎている様です。
(タイヤ  フロント:BP-G、 リヤ:BP-D)
しかも、コーナー入口でアンダーがきつく、ステアリングを切った瞬間にノーズが直ぐにインに入ってくれません。

そこで、A木さんに対策を教えてもらいました。
ステアリングを切って直ぐに外側のタイヤに荷重が乗る(移動する)様にしたら良いそうです。

具体的には、以下の様な対策を施せば良いそうで、早速試してみました。

 @フロントのスタビを固くする
 Aフロントのバネを固くする
 Bフロントのキャスターを立てる
 Cフロントのリバウンドを減らす
 Dフロントのダンパーを・・・ん?固くする?柔らかくする?・・・忘れちゃいました〜。(^_^;)
    ダンパーを固くすれば、早く外側に荷重が乗りそうだし、
    柔らかくすれば、早くロールが終わってこれまた外側に荷重が乗りそうだし、
    A木さ〜ん、もう一度教えてくださ〜い。(笑)



【@フロントのスタビを固くする】

スタビを固くしようと思って、スタビを取り外そうと・・・???
実は、前回スタビの取り付けネジを折っちゃってて、スタビが外せませ〜ん。
と言う訳で、スタビを固くするのは試せませんでした。(^_^;)






【Aフロントのバネを固くする】

フロントを上から押してみると、確かにリアよりかなり柔らかい状態です。
フロントには「ノーマルの赤」が付いていたので、手持ちで気持ち固い「プログレの青」に交換してみました。

早速走らせてみると・・・
確かにコーナー初期でのノーズの入りが少しですが良くなってるのが判りました。
でも、やはり全体的にもアンダーは変わりません・・・






【Bフロントのキャスターを立てる】

前回も立てて好結果が出た(その後戻しました)ので、結構期待してます。
何人かの方から、キャスターの立て方について質問がありましたので方法を記します。

私のF1の場合、フロント・アッパーアームのシャーシ側の取り付け位置は、一番後ろ寄りについていました。(画像の赤矢印:画像は下が進行方向)




これを、前寄りに付け替えるだけです。
4本のネジを外して付けるだけですので、非常に簡単に変更できます。
効果を大きく体感したかったので、一番前寄り(画像の青矢印)に付けてみました。




走ってみると・・・
おお〜っ、やっぱりフロントが結構早く入ってくる!効果大ですね。
でも・・・う〜ん、なかなか表現ができないのですが、フィーリングが合いません・・・
一段後ろにすれば良いかも知れません。(時間の都合で試してません)


【Cフロントのリバウンドを減らす】

フロントのリバウンドが大きいと、何故コーナー初期でのノーズの入りが悪いかの理由も教えてもらいました。

加速状態ではリアに荷重が掛かっており、フロントのリバウンドが大きいとフロントが大きく上がった状態になっているそうです。
コーナー手前で加速を終えアクセルを戻してステアリングを切ると、今度は荷重がフロントに掛かります。
大きく上がったフロントが沈んでフロントタイヤに荷重が掛かるのですが、最初にフロントが大きく上がっていれば沈むまでに時間が掛かる・・・つまり初期応答が悪いと言う訳です。

う〜ん、奥深いですねぇ。



因みに、リバウンドとはここでは、以下の事を指しています。

 (式) シャーシを持ち上げていってタイヤが路面から離れる時の車高 − 通常の車高



私はリバウンドは以下の様に測ってます。

@車高の計測

マシンを台にドン!と置いて、車高を計測します。
F1の場合、シャーシのフロント部がせり上がってるので、画像の様に異様に車高がある様に見えます(30mm)が、もっと後ろの部分だと大体12mmです。




この状態では、バルクとクランクの間に隙間が空いており、自重でスプリングが縮んでいるのが判ります。





Aシャーシを持ち上げる

上の状態から定規でシャーシをグゥ〜ッと持ち上げていきます。
そして、タイヤが浮き上がる直前で止めます。




そしてこの状態(つまり、一番足が伸びきった状態)の車高を測ります。
47mmですね。




この状態の時には、バルクにクランクが当たってこれ以上足が伸びない状態になっているのが判ります。





Bリバウンドの計算

 リバウンド量は、先ほどの式に当てはめて、
  Aの車高(47mm) − @の車高(30mm) = 17mm
 となります。


ここで、リバウンドを減らすためにダンパーのアジャスターを回してスプリングを縮めました。
このままでは車高が高くなるので、30mmになる様に左右のプッシュロッドを短くしてあげます。
結局、リバウンド量を7mmにしてあげました。




走りだしてみると・・・
う〜ん、効果が体感できなかった・・・

まぁ、こんな事もありますよね。(^_^;)


と言う訳で、まだまだ満足の行くセットにはなっていませんが、貴重な解決方法を教えてもらい非常に有意義でした。

ありがとうございました〜。 間違ってる所があったら教えてくださ〜い。 > A木さん、K藤さん

次回はスタビを固くする等して、セットを楽しんでいこうと思ってます。

ではでは

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
キーマックさんへ、
どれも為になる試み・・・!全てを理解するにはいささか知識が追いつきませんがかなり学術的で・・・・ダビンチ・コード解読みたい〜!
次回もF−1で色々試してみたいですね!
それにしても左右の縁石はF−1にはキツイ・・・・・!
ワンクラッシュ・・・ダメイジ・・・部品交換の連続ですね!!!
チャレンジ精神が鍛えられる・・・・!
今日もお世話様でした。
Mouse
2006/07/30 02:34
Mouseさんへ

昨日はお疲れ様でした〜。暑かったですね。

>それにしても左右の縁石はF−1にはキツイ・・・・・!

う〜ん、あのノーコンは痛かったですね。

>ワンクラッシュ・・・ダメイジ・・・部品交換の連続ですね!!!

本物のサーキットみたいにスポンジバリアがあればいいかも知れませんね。

>チャレンジ精神が鍛えられる・・・・!

今度は一緒に最高速チャレンジやりましょね。

気を付けて行ってきてください。

ではでは
キーマック
2006/07/30 23:59

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