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zoom RSS 【紹介】 ケイチューンがパワーアップ (区間計測編)

<<   作成日時 : 2006/10/24 23:06   >>

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いやぁ、またまたケイチューンがやってくれました〜っ!
待ちに待った「区間計測」がサービス開始で〜す!

今まではコース1周の走行タイムだけが計測されていましたが、これに加えてコース1周を3つに分割し、各分割(セクター)の走行タイムも計測されることになりました。

これで自分がコースのどこが速いのか/遅いのかが分かるって事ですね。

画像

※画像の利用は、KRSさんに許可を頂いております。


3つの分割は、
 ・セクター1 インフィールド右側 (テクニカルコース)
 ・セクター2 インフィールド左側 (テクニカルコース)
 ・セクター3 左バンク→ストレート→右バンク (高速コース)
となっています。

画像


これまでの1周のラップタイムと各セクター(Sec1,2,3)のタイムは、これまでと同様にAMBのMyLAPSで見る事ができます。





早速、どんな効果があるか自分なりに検証してみましたので紹介します。




【検証方法】

人の走り(タイム)と比較するのも手ですが、マシンのセッティングや自分の走りの変化に使える様に検証方法を考えてみました。

前々からどのピニオンギア(2種類持っている)がケイチューンに合っているのか知りたかったので、
ピニオンギアの大きさを変えるとどの様にタイムが変化するのか見てみました。

使ったピニオンは、歯数が17(T17)のピニオンと18(T18)のピニオンです。








【データ採取】

最初に小さい方のピニオン(T17)でラップが安定する迄走ります。
普段このピニオンを使ってます。

データは、ベストタイムが出た周回の前後で連続した8周分です。





次は、ピニオンだけを大きく(T18)して(サスペンションや走りの気合度等は変更無し)走り、同様にベストタイムが出た周回の前後で連続した8周分のデータを採りました。





ピニオンが小さい(T17)の方が、ベストタイムが0.4秒ぐらい早く、右バンクの突っ込みも楽な感じがしてます。




【分析】

@平均ラップタイムでの比較

各々のデータの平均値を算出し、比較してみました。

※表の見方
 上段 : 区間タイム、周回タイム
 下段 : 周回タイムを100%とした各セクタータイムの割合
 「差」 : タイムと割合の差 (マイナスはT17の方が早い/小さい事を示してます)

下のグラフは、表の「差」の部分(背景がグレー)をグラフ化してみたものです。





T17の場合、セクター1(インフィールド右側)で、
T18の場合、セクター2(インフィールド左側)とストレート(セクター3)でタイムを縮めている様ですね。

T17はローギアー度なので、右バンクから一気に減速して立ち上がって操縦台前のS字コーナーまで走ってくるのが速いんでしょうね。

一方T18はハイギアー度なので、やはりセクター3(左右両バンクとストレート)は速いですね。
連続するタイトコーナーが続くセクター2は、T17だと加減速が非常に神経質なのですが、T18だと遅いのかも知れませんが比較的楽に抜けられる感じがしてたのですが、これがデータに現れているんだと思います。




Aベストラップでの比較

平均タイムだけではデータの信憑性が低いと思い、各々のベストラップで比較してみました。
表の見方、グラフ化したデータは@と同じです。





結果は@と同様で、T17はセクター1、T18はストレートのあるセクター3でタイムを稼いでます。




B類似タイムでの比較

比較的同じ周回タイムで走れた時のデータで比較してみました。
(T17は14周目、T18は11周目)
この比較が一番正確に結果を表すのかな?





結果としては、T17がセクター1・T18がセクター2と3と言う感じで同じですが、セクター1と2の結果が顕著に出てます。
セクター3の差が小さいのが面白いですねぇ。
絶対的なストレートスピードはT18の方が早いけど、ストレートに入るまでの左バンクの立ち上がりがT17の方が早いのかも知れませんな。

走らせていても、T18だとストレートは速いのですが、手が追いつかないのか右バンクの突っ込みが怖くてギクシャクする感がありました。

う〜ん、やはり数字で見ると一目瞭然ですね。




Cラップのバラツキ度合いの比較

最後に、どちらのピニオンが安定して走れるか比較してみました。
単純に、各データの最大値と最小値の差で比較してます。





おお〜っ、面白いですねぇ。
各ピニオンの得意なセクターでバラツキが大きくなってます。

って事は、ピニオンの特性に合ったセクターを如何に安定して走るかってのがラップタイム短縮の鍵かも知れませんね。

1周のタイムで比較すると、
 ・T17 速いけど安定してない
 ・T18 遅いけど安定している
と言う結果が判ります。

T17は予選の一発用で、T18は決勝用って感じでしょうか。




と言う訳で、「区間計測」が実現された事で、セッティングや走りに非常に有効なデータが提供されたのではないかと感じました。

ありがとうございま〜す。感謝で〜す。 > 木島社長

「区間計測」を活用し、タイヤのコンパウンドの違いは勿論の事、操縦台での立ち位置や単独走行−バトル走行での違いなども今後は検証してみようと思ってます。

ご参考まで

ps はぁ〜、久しぶりに真面目な話を書いた様な気がする。(^_^;)

ではでは

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
土曜が楽しみ!
I藤
2006/10/25 16:52
I藤さんへ

>土曜が楽しみ!

いろいろ判ったら教えてくださいね。
行けたら行きますねぇ。

ps ライト見ました。お見事です。

ではでは
キーマック
2006/10/25 23:39
キーマックさんへ、

今回からキーマックさはドクターDr.と呼ばせて頂きます。
私の走りは何処が悪いの・・・の研究会の開催お願いします。
分析って怖いけど・・・知りたい・・・向上心を誘われますね!

師曰向上心的道有優走行・・・零秒速可研究極!   再見!
こんな感じですかね〜!
Mouse
2006/10/25 23:48
Mouseさんへ

>分析って怖いけど・・・知りたい・・・向上心を誘われますね!

今度こっそり分析しときますよ。(^_^;)

>師曰向上心的道有優走行・・・零秒速可研究極!   再見!

我好奇心旺盛也。他人走行時間情報勝手分析実行予定。(^_^;)

ではでは
キーマック
2006/10/27 00:22

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