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zoom RSS 【紹介】 ラウターF1

<<   作成日時 : 2007/10/30 00:11   >>

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ピッカピカのピッカピカ!
全身アルミパーツの「ラウターF1」の紹介で〜す。

こちら↓は、先日のホクセイ定期戦で見事優勝した「厚志さん」のラウターF1です。
ホクセイではラウターF1が主流のようで、普段見慣れないこともあって非常に新鮮でした。





そして、これがまたカッチョエ〜んだ!
見るからにアルミの塊って感じで、FG−F1コンペと同様に、非常に所有欲を沸かせます。





リア・ビューも最高ですね!
はぁ・・・自分のマシン(FGーF1 エコ版)が何だか・・・はぁ・・・(^_^;)






【フロント】

サスペンションの構造は、基本的にはFG−F1と同じ「プッシュロッド式のインボード・サス」です。
ダンパーがサーボを挟み込むように「ハの字」に装着されているところが、FGと大きく違いますね。





アーム類はFGと同様にロッドで構成されますが、それらに楕円形の中空アルミ・パイプが被せてあります。(黄矢印)
よって、基本的には長さの調整は行えません。(行う必要が無い!)

アーム類はシャーシやバルクヘッドに直付けではなく、サブ・フレーム(青矢印)に全て取り付けられているので、クラッシュ時にシャーシ等にダメージが行かないように工夫されてます。

キャンバー調整は、ロワ・アームとアップライトを連結しているボールエンドを、アーム付け根のボルト(赤矢印)で長さ調整することで行えます。

更に、ステアリング・サーボはサーボ・ホーンとネジ留めしない構造になっているので、シャーシに固定している4本のビスを外すだけで、スポっと上へサーボを外す(抜く)ことができるそうです!

う〜ん、実に良く考えられて作られてますねぇ。 感心、感心。





アームにカーボンシールを貼って、よりリアルに仕上げているマシンもありました。
こういうの↓、好きだなぁ〜。





また、クラッシュした時にアームが折れるのを防ぐため、ロワアーム後側の付け根は、強い力が掛かると内側に逃げるような仕組みになってます。(赤矢印





ちょっと見づらいですが、赤矢印のものが衝撃を吸収するためのスプリングです。

ここまで考えてあるとは・・・





ブレーキはアップライトと一体になっており、厚志さんのマシンにはFRP(?)のブレーキディスクが装着されてました。
これって純正なのかな?





スタビライザーもガッチリとしたマウントに装着され、ガタ一つ無く作動しそうです。






【センター】

センター部分の特徴は、両脇のフレームに抱え込まれるようにセンター配置されている燃料タンクだと思います。
う〜ん、これも重心や重量バランスを考えるとイイっすね!

エンジン右側にバッテリーが搭載されてますが、スッキリしてるのでエンジンの脱着も容易そうです。

因みに、エンジン(230)はヘリ用(シリンダーが4本のボルトでクランクケースに固定されている)を改造して装着しているそうです。 (驚)





こちらのN田さんのマシン↓では、エンジンの前にバッテリーが搭載されてました。(赤矢印





燃料タンクの前側にブレーキのマスターシリンダー(赤矢印)が、後ろ側にサーボが配置されてます。





マフラーは、大きくトグロを巻いたサンバ製です。
こりゃ、トルクも出そうだし、上も伸びそうですねぇ〜。





駆動はベルトではなく、ギア・ドライブになります。
ピニオンは、FGのツーリング用が使えるそうです。






【リア】

リア周りも、非常にメカニカルですね。
ダンパーとスプリングが、ともにアルミ地肌ってとこがシブイっす!





リア・サスも、アーム類のカバー・キャンバー調整の方法・サブフレームへの装着など、構造はフロントと同じです。
なんと、ボディやウィングも専用のアルミ製マウントに取り付けられてるんですね!





左右のダンパーの間からギアが見えるように、2次減速もギア・ドライブになっています。
構造的には、最近FGコンペ用に発売されたギア・ドライブと同じでした。





真後ろからだと、これまた効きそうなデフが見えます。
ビスカス?






【シャーシ裏】

シャーシを裏から見ると、随所に肉抜きされているのが判ります。
う〜ん、私のFG−F1エコの1枚板とは大違いだなぁ・・・





フロント部には、縁石などに乗り上げてもダメージを逃がすようにプレートが装着されてます。





センター部も肉抜きだらけですね。
ビスは全てトルクスなのかな?





シャーシ後端にも、プレートが装着されてました。
そう、これが無いと後端のビスの頭が削れてきちゃうんですよね。






【ボディ】

最後にボディですが、ツーリング・カーとお揃いのマクラーレン・カラーです。
厚志さんのトレード・マークですね。





こうやってボディを被せると、サス・アームがアルミ製に見えて、いい雰囲気を出してますね。





ドライバーのセナも、非常に緻密に塗ってあります。





エンジンのプルスターターは、ボディ上部に開口部を設け、ボディを付けたままでも容易にエンジンを掛けられるように上向きになってました。





聞いたところ、「レースの時にエンストしても、直ぐにエンジンを掛けられるように上向きにしてる」んだそうです。

う〜ん、実戦的ですね。



と言う訳で、見れば見るほど目に毒な「ラウターF1」の紹介でした。

こんな凄いマシンを、大技・小技でチューンUPしている厚志さんのマシン・・・
いつまでも、このリア・ビューを見せ付けられそうです。

F1エコでも勝てるように、頑張って練習しよおっと! (^_^;)





厚志さん、ありがとうございました〜。



ではでは

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは^^
キーマックさんの詳細な説明に、新発見と言いますか、
妙に納得しながら楽しく読ませていただきました。
ハイドロブレーキ&ファイバーローター、デフは4プレートです。
これらは全部標準装備です。 
エンジン、マフラー以外はノーマルに近いですよ。
ラウターは最初からほぼフルオプ状態なので、後からの追加費用が
少なくすむと思います。PVかっこ良いですね^^

厚志
2007/10/30 17:56
厚志さんへ

>こんばんは^^

こんばんわ〜。

>キーマックさんの詳細な説明に、新発見と言いますか、
>妙に納得しながら楽しく読ませていただきました。

ありがとうございます。
こちらも見せて頂いて、新発見の連続でした。

>ラウターは最初からほぼフルオプ状態なので、後からの追加費用が
>少なくすむと思います。

う〜ん、宝くじ当ったら、FGのコンペを買うか、ラウターを買うか・・・
悩む〜っ! (^_^;)

今度はツーリングもじっくり見せてください。

ではでは
キーマック
2007/10/30 23:08
>今度はツーリングもじっくり見せてください。
はーい。よろこんで^^
実は、ツーリングの方が個人的には
大技?小技?が利いていると思っています。
ハイドロを超えるワイヤーを目指してますから!
厚志
2007/10/30 23:43
厚志さんへ

2月にツーリングの大技・小技を見せてもらえる事を楽しみにしてます。

ではでは
キーマック
2007/11/01 00:51

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