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zoom RSS 【U日記】 (4) PMTタイヤ編 on 2009/6/17

<<   作成日時 : 2009/06/21 00:18   >>

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「U島さんの秘密のコソ練日記」(U日記)の第4回目です。
今回のテーマは「PMTタイヤテスト」で、非常に気になるテーマですね。
それではU島さん、レポートお願いしま〜す。



【JMRCA戦でのトラブルレポート】

6月19日(金)にタイヤテストに行く予定でしたが、JMRCA後のメンテが予想よりも早く完了したので、お楽しみのタイヤテストに行ってきました。
このレースで珍しいトラブルを体験しましたのでご報告します。

土曜日に練習中に突然エンジン不調になり車を戻してみたらクラッチがつながりっぱなし!
御覧のように3シューの1枚が見事に剥離して、剥がれたシューがクラッチベルトの間で遊んでいました。
原因は不明?

画像


次は決勝30分レースの残り4分ほどでいきなり左コーナーだけマキマキ、タイヤバースト。
これも原因不明、新品Cがもったいない!

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【路面レベルのU島式定義】

※キーマック
U日記では、路面のグリップレベルを1〜5で表現してくれてますが、その詳しい定義を教えてもらいました。
う〜ん、実に「主観的」で判りやすい定義ですね。(^_^;)

●レベル1
ウエット
●レベル2
ほこり、スポンジかすがのってグリップが薄い、U島がどんなに頑張っても24秒を切れない状態
●レベル3
ケイチューンの一般的な路面、U島が必死になると23秒中盤が出る
●レベル4
右バンクでハイサイドが始まる、U島でも23秒前半が出るレベル
●レベル5
右バンクに続きインフィールドでもハイサイドが始まり、一流のK選手,I選手、T選手,IO選手などがゴロゴロひっくり返るレベル。
U島でも23秒をきれるかも?と思わせるがやはり23秒は切れない路面



【6月17日(水) : 曇り(24℃)】

今日の路面は1本目はレベル2、その後回復しましたが終日レベル3

今日は午後からの出勤だったのでPMTストラトスだけの短いテストです。

JMRCAからのセット変更をクイックにやってのレポートですので、車がどのくらいあっているかは?ですが、中盤以降はセットを変えずにやりました。
時間の関係でロングランは別途テストをします、今日はせいぜい各10分程度の走行です。

まずは結論:(テストはストラトス5,10,20の3種類)

GRPと同じではないが十分に使える。PMT用のセットを見つければ同等レベルまで行くのかも。
U島のレベルだとベストラップはCタイヤと同等が出ましたが、平均は明らかに0.3〜0.4秒ほど落ちました。
ショルダーが思いきりラウンドしていて、その結果接地面幅がかなり少なくなっています。
Cが49mmに対しストラトスは41mmでかなり少なくサイドウオールが倍ほどの固さなので、そのままつけると車高が1〜1.5mm上がりますので注意です。
ただこの接地面積でこのタイムが出ているので、セット出しにはこれまでと違った観点が必要かも

画像


上の写真は、左がストラトス、右がGRPです。
実際に10kgの荷重がかかるとサイドウオール硬さの違いでタイヤの接地面幅は更に違いが大きくなります。
セットのみならずアクセルワークが更に重要になるかも

ただこのテスト結果はあくまでも「自称中級者」のテスト結果ですので、一流の走りとは違いますので鵜呑みにはしないでください。

テスト経過です

1回目:4輪C
路面レベル2、ずるずるでグリップせず、タイヤはJMRCAで使った中古C

22ラップ、ベストは24.505秒
ケイチューンは久し振り(1週間ぶり)なので今日一日突っ込みすぎが多くてタイムが出ませんでした

2回目:4輪C
あまり遅いとテストにならないので、やむなくセット変更。
前後ともスプリングを青樽に変更(手持ちのリヤーの青樽はなぜかオレンジよりも柔らかい?)。
路面も普通レベル3になってきました。

24ラップ、ベストは23.626秒
右バンクでリヤーの出が早い。

3回目:同じく4輪C
クラッチを2/1回転絞めこみ、リヤー左キャンバーを−0.5追加、フロント左キャンバーを+0.5追加。

22ラップ、23.668秒
周回後半で右バンクリヤーブレークするが、たぶん単純に突っ込みすぎ。

4回目4輪D(Cが少なくなってきたがDの在庫があるので)
23ラップ、ベストは23.550秒これが終日を通してのベスト、皆さんDもいいですよ!

結構使えるが終盤右バンクでマキ。
多分これも単に突っ込みすぎ。
突っ込みすぎばかりでちっともテストになっていませんがご勘弁を。

5回目:ストラトス4輪#20
32ラップ、23.763秒あったるまで2分くらいかかりそう(今日のテストはタイヤウオーマーは使っていません)。
数ラップ23秒台後半が出ただけ。

普通に走れます、ちょっとインフィールドが苦しい気がします。
23秒台には数ラップは入りますが、持続が難しい。
(他のコンパウンド含めてストラトス全般に感じたのはライン取り、アクセルワークにばらつきが出るとそのままタイムに影響が出やすい、各ラップの一貫性がありませんでした、これがタイヤ特性なのか単に腕が悪いいのか?)

タイヤの減りを見ても、昔ながらのゴムが溶けてグリップして減っていく感じです

6回目:ストラトス4輪#10
28ラップ、23.782秒
後半右バンクでブレークが始まる。
明らかにフロントが勝ち始めている感じなので、4輪#10はU島には難しすぎます。

7回目:ストラトス フロント#10、リヤー#5
やはり走りやすい。
19ラップ、23.552秒
4輪Cと同等タイムが出ます。

比較的23秒台にも入れやすくけっこう安定して走れますがロングランは?
短時間なら今日のベストセット。

約10分ほど走ったフロントタイヤです。

画像


#5がC、#10がD、#20がA(Aよりは少し食わない)のイメージでしたが、あくまでもショートランの結果です。

今日は時間切れで終わり

次回はストラトスのロングラン、#10/#20ミックス、イカロの比較など徹底テスト、時間があればストラトスのベストセット探しをレポートします。

(次回に続く)



と言う訳で、PMTストラトス・タイヤの貴重な情報でした。

う〜ん、十分なグリップを発揮していて、コンパウンドも「5→10→20」と名称のとおりの硬さのようで使いやすそうですね。

GRPが工場火災でタイヤ供給が滞っている今としては、非常に心強い情報ですね。
ありがとうございました〜。 > U島さん

って、なんと、そのGRP社が新しい名称「MRP(モデル・レーシング・プロダクツ)社」として復活したとのニュースが入ってきました!

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タイヤ作りに専念し(エンジンは残念ながら無し)、価格も2009年1月時点のものを維持するそうです。

やったぁ〜!
これで暫く待てば、これまでと同じく楽しんで行けそうですね!

ではでは

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
コソ連のつもりでしたが、白状、、昨日13時まで市原におりました。
エコンペでいろいろテストしました。エレジAとかエレジCとか、、、
エレジはワイドレンジとは表記されていませんが、なぜかやはりAよりCのほうが喰うようです。が、、GRPの0,5秒落ち。GRP−Cのほうが5部山でも早いです。
そしたら、たまたま(?)U島さん が居られ、、、PMTを試させてくれました。F10 R5 でセット変更しないで0,5秒落ち、、セットをいじって周回を重ねればたぶんNEW−Cと同じレベルに行けるかも知れません。
PMTの魅力としてはホイルが丈夫そうです。
でもやっぱりGRPのNEW−Cが手に入るのであれば、そっちですね。
ちなみにエレジCだったらPMTといい勝負かも知れませんね。
I澤
2009/06/21 10:57
I澤さんへ

>コソ連のつもりでしたが、白状

(^^;)

>エコンペでいろいろテストしました。エレジAとかエレジCとか、、、

因みに乱暴な表現をすると、
エレジ<PMT<GRP
って感じでしょうか?

いづれにせよ、ワンメイクだったら、十分楽しめそうですね

貴重な情報ありがとうございました〜

ではでは
キーマック
2009/06/21 23:33

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【U日記】 (4) PMTタイヤ編 on 2009/6/17 スケールな生活/BIGLOBEウェブリブログ
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