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zoom RSS 【小技】 シールドベアリングの清掃

<<   作成日時 : 2009/08/13 00:53   >>

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前回のカレラカップでは日頃のメンテ不足が露呈し、エコもF1もベアリングが一気にダメになりました。
因みに、F1のベアリング(カウンターシャフト部分)は、購入してから一回も換えた事がありません・・・(^_^;)
ここで、簡単にベアリング(シールドタイプ)のメンテナンスができる方法を教えてもらいましたので紹介します。

初めて知ったのですが、シールド・ベアリング(側面に防塵用の黒いシールが付いている)には2種類あるそうです。

@シールとベアリング内側(赤矢印)が接触しているタイプ
 防塵性が高いが、回転抵抗が大きい
Aシールとベアリング内側(同上)が接触していないタイプ
 防塵性は若干劣るが、回転抵抗が小さい

因みにAのタイプは、シールとベアリング内側の間に「5/100mm」の隙間があるそうです。

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【メンテナンス方法】

@シールの取外し

カッターの先をシールの「外側」の隙間に差込み、内側上方(赤矢印方向)に力を加えます。
前述のとおり「内側」は微妙なクリアランスが保たれているので(非接触タイプ)、必ず「外側」に刃を差し込みます。

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すると、あっけ無い程簡単にシールが外れます。

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ベアリングの中は、グリスで満たされてます。(写真のベアリングは新品です)

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A清掃

グリスが付いている部分に向けてパーツクリーナーを勢い良く吹きかけ、グリス等を吹き飛ばします。
因みに、シールが裏側にもありますが、片方のシールだけ外して片方からクリーナーを掛けるだけで、裏側のグリス類も吹き飛ばす事ができました。

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グリスが飛んだベアリングを手に持って回してみると、いやぁ〜気持ち良いぐらいに軽く回りますね。
以前にEPをやってる時は、少しでもフリクションを減らすために、このグリスが無い状態でレースに出てました。

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Bグリスの塗布

流石にエンジンカーで、しかも1/5RCでグリス無しにする必要性は感じられないので、きちんとベアリングにグリスを塗ってます。

使用しているグリスは、マイクロロンの「アッセンブリ ルブリカント」です。
ちょっと高いけど非常に高性能で、これ塗ったベアリングは一生モノ(!)だそうです。

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そのグリスをドライバーの先端を使って、丹念にベアリングに塗ります。
これで数年はメンテしなくても良いかと思うと(笑)、つい多目に塗ってしまいました。(^_^;)

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Cシールの取付け

最後は外したシールを、「パチン」とベアリングにはめ込んで終了です。

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【応用】

前述のように、シールド・ベアリングであれば非常に簡単にメンテができます。
しかも、この方法だとベアリングをマシンから外さずにメンテできます。

ベアリングをハブに付けたまま、

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カッターの刃で横からシールを外し、

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クリーナースプレーで汚れたグリス類を吹き飛ばし、

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新しいグリスを塗って、

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シールを取付けるだけの手軽さです。

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エコのフロント等のように、ベアリングが「アルミ・ハブ」に付いている箇所等は、ベアリングを抜かなくても良いので効果大だと思ってます。

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と言う訳で、ベアリングを抜かなくても簡単にベアリングのメンテができる方法の紹介でした。

中のボールが減ったりしてベアリングが痛んでいる時もあるので、清掃して新しいグリスを入れるだけではなく、本当は定期的な交換が必要なんでしょうね。

あ〜、でもこの手軽さは病みつきになりそぉ〜。
って、こんな感じ↑だから、メンテ不足でリタイアしたりするんですよね。反省。(^_^;)


ではでは

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
三日坊主・・・・・・・

ならないように
T尾
2009/08/13 19:06
三日も続かなかったりして・・・(^_^;)

ではでは
キーマック
2009/08/13 23:49
あ〜なるほど そうやって外すんですね。
良い勉強になりました。(^^;ゞポリポリ
Leon
2009/08/16 04:12
どうも〜

カッターの刃は外側に入れましょうね〜

ではでは
キーマック
2009/08/18 18:08

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