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zoom RSS 【大会】 カレラカップ2009の総括

<<   作成日時 : 2009/11/29 00:11   >>

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今年も残すところあと1ヵ月。早いですねぇ〜。
年初からいろいろとレースに参加し、特にカレラカップには初の皆勤賞でした。
そこで、カレラカップについて、速さと盛上がり度の2つの観点から振り返ってみました。

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※画像はKRSさんからお借りしました。



【速さ】

木島社長のオリジナル・グリップ剤の効果のせいか、日を追う毎にグリップが上がってきた様な気がします。

それを検証するためにも、各クラスの
 ・ベストタイム : 予選と決勝を通じてのベストタイム (フリー走行は除く)
 ・平均タイム : 入賞者(決勝時:3位まで)のベストタイムの平均
について、開催回ごとに追ってみました。

●エコ(10mmプレート)クラス

回を追うごとに、全体的にタイムが縮まっているのが判ります。

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年初には25.5秒の壁を切るとポールポジションを取れていましたが、直ぐに25秒・・・そして結局は24秒前半でのポール争いになりました
決勝の上位は完全に24秒台!

第5戦あたりからガクンとタイムが縮まっているのは、MRPタイヤが出回ってきた頃と重なっているような・・・
タイヤの影響もあるのかも知れませんね。

●F1クラス

こちらも開幕戦から除々にタイムが縮まりましたが、中盤で伸び悩んで終盤は年初のタイムに戻ってしまってます。

GRP社の工場火災以降、F1用タイヤの入手が困難になり、みんな磨り減ったタイヤを使うようになったからかな?

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●コンペ・クラス

1年間を通すとベストタイムは確実に縮まって・・・最後は驚きの22秒前半!・・・います。
平均タイムで見ると、各回ごとにバラツキが有るのが特徴です。

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●全クラス (ベスト・タイム)

クラス毎の特徴を掴むため、全てのクラスの「ベスト・タイム」を比較してみました。

やはり、
 ・右肩下がりのエコ
 ・バラツキが大きいF1
 ・ゆっくりと確実に下がっているコンペ
って感じですね。

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●全クラス (入賞者の平均ベスト・タイム)

同様に入賞者(上位3名)の決勝におけるベスト・タイムの平均を並べてみると、上のグラフ(ベスト・タイム)と同じ傾向になっているのが判ります。
どうやら特定の人やマシンによるものでは無く、全体的な傾向として捉えて良いようです。

しかし、プレート無しのF1とプレート有りのエコのタイムが同等なのは、若干複雑な気がします。(^_^;)

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下図は、年間を通じてのベストタイムの差(一番遅いベストタイム−一番早いベストタイム)のグラフです。
これを見ると、エコ・クラスにおけるタイム短縮(ベストタイムが1年間で1.2秒短縮)が顕著のようです。

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タイム短縮の要因は何なのか!?
グリップ剤? タイヤ? 参加者の熟練?
う〜ん、判らない・・・



【盛上がり度】

次に速さではなく、激戦度(←こんな言葉が有るのかな?)を見てみました。
 ・横軸 : 年間を通じての参加者数の合計(総参加者数)
 ・縦軸 : 入賞(3位以内)を経験した人の合計(総入賞者数)

確定的には言えませんが、グラフの右上(沢山の人が参加し、入賞者が大きく変わる)程、激戦クラスと言えるかも知れません。

やはり、エコとコンペで激しい戦いが繰り広げられているようです。

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もう一つの見方として、入賞者がどの程度入れ替わっているのか(入賞率)を見てみました。
 ※入賞率=入賞したことがある人の数/全ての参加者数

これで見ると、他と比較してエコ・クラスは入賞者に偏りが大きい傾向があるようです。

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と言う訳で、そこそこの大人数で戦われ毎回の様に入賞者が変わっているのが「コンペ・クラス」・・・つまり、一番の激戦区なのが数字から判りました。

ひょっとして、或る意味コンペ・クラスが一番のイコール・コンディション!?

●他サーキットとの比較

カレラカップだけの特徴なのか検証するため、ホクセイサーキットの定例戦と比較してみました。
先ずは、激戦度・・・

やはり、コンペ→エコ→F1のようです。
ホクセイのF1は、ちょっと激戦度が低い?・・・と思っていたら、

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なんと、入賞率は100%で超激戦〜っ! (^_^;)
台数は少なめですが、毎回入賞者が変わると言う壮絶な戦いになっているのが判りました。

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他のデータを見ていないのでホクセイのコンペ・クラスは判りませんが、やはりカレラカップのエコ・クラスの入賞率が際立って低いのが目立ちます。

本来はそこそこのスピードで多くのバトルを目指しているのが「エコ(10mm)・クラス」だと思いますが、実際は少しギャップがある様です。

まぁ、これ↑は他のクラスと比較しての事であり、実際はエコの参加人数の多さからも判るように、その楽しさは100点満点です!



と言う訳で、全9回で行われた「カレラカップ2009」の総括でした。

「速さ」や「激戦度」だけではなく、実はカレラカップの一番凄い所は9勝1敗という「晴天率」だと思います。
やはり晴れてこその面白さですからね。

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来年のレギュレーションでは、ハンデキャップ性(入賞した人に次回はハンデが与えられる)等が導入されるとか/されないとか・・・(^_^;)
益々の楽しさに向けて、ケイチューンは進化してる様です。

来年も楽しみましょう!

ではでは

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
カレラカップ1年間お疲れでした。
相変わらず的確な分析ですね。
確かにタイヤがMRPに変わって、明らかにグリップが良くなりましたね。
車を持ち上げたら、ベチョって感じですよね。その分エンジンのパワーが食われて、ニードル調整が難しいですよね…
来シーズンもほどほどにがんばってくださいね。
プラス2
2009/11/29 21:49
プラス2さんへ

>その分エンジンのパワーが食われて、ニードル調整が難しいですよね…

確かにパワーが食われているのかも知れませんね。
成る程・・・

>来シーズンもほどほどにがんばってくださいね。

いやいや、来年も全開で行きまっせ!
ヨロシクです。

ではでは
キーマック
2009/11/29 22:38
1年間胸を貸していただいてありがとうございました。

楽しい1年間でした、私は練習も含め10プレは約50回、4000ラップの皆勤賞でした、確かに年初は25後半〜26秒のタイムでしたが後半は24前半までアップしていました、この間お風呂で独り言、犬との会話でサスがどうのこうのとかリバウンドがどうのこうのとかかみさんから変な目で見られました。

打倒Mが完結していないので来年は熟慮中です。
U島
2009/11/30 08:05
タイヤの進歩もありますがコースコンディションがすごく良くなっていると思います。K社長に感謝!この調子でセクター2の大改修!?
ito
2009/11/30 09:43
上手くなったと思いたいです、、、、が、コースコンディションとタイヤのグリップ高上なんでしょうね。この時期は朝一と正午のタイム差が1秒以上ありますから、好タイムの主因はやはりグリップなのでしょうね。その分プラサスのヘタリが早いですよね。
I澤
2009/11/30 10:03
U島さんへ

こちらこそお陰様で、ハラハラドキドキのエキサイティングで楽しいレースを楽しむ事ができました。
ありがとうございました。m(_ _)m

>私は練習も含め10プレは約50回、4000ラップの皆勤賞でした、

4000ラップって、約1200kmですよ!
驚きっ!

>犬との会話でサスがどうのこうのとかリバウンドがどうのこうのとかかみさんから変な目で見られました。

私は寝言でRCが出て来てるらしいです。f^_^;)
来年もヨロシクお願いしま〜す。

ではでは
キーマック
2009/11/30 23:45
itoさんへ

>コースコンディションがすごく良くなっていると思います。

そうですね、それは本当に感じます。
でも、雨の日が走り辛くなったような・・・

>この調子でセクター2の大改修!?

やって欲しい〜っ!

ではでは
キーマック
2009/11/30 23:48
I澤さんへ

>好タイムの主因はやはりグリップなのでしょうね。
>その分プラサスのヘタリが早いですよね。

だからスペシャル・プラサスを作ったんですね。
私も来年は真似しようかな!?

来年もヨロシクお願いします。

ではでは
キーマック
2009/11/30 23:49

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